債務整理の費用や進め方について徹底解説

債務整理の費用や進め方について徹底解説

債務整理の費用や進め方について徹底解説

借金問題でお困りの方へ。

 

借金問題の多くは債務整理で解決できます。

 

私自身、2014年に債務整理(任意整理)をして借金問題を解決しました。
まだ返済中ですが、月々の返済額が大幅に減ったので、かなり楽です。多少、生活に余裕ができてきました。
任意整理をしてから約1年半が経ちましたが、貯金が150万円くらいできました(もう少し多いかな)。
残っている借金が120万円くらいなので、一括で返済することも可能。
でも、ブラックリストで新たな借り入れができないため、いざというときのために現金を持っておく必要があります。
なので、当分の間は一括で返済するつもりはありません。

 

私の親も債務整理をした過去があります。自己破産をしました(だいぶ前ですが)。
町工場を経営していたのですが資金難になり、自転車操業に。そして最後は資金繰りに行き詰まり自己破産をしました。
自己破産前はそれこそ借金地獄だったようですが、現在は平穏に暮らしています。
自己破産は正しい選択だったと思います(もっと早めにしていれば、なお良し)。

 

当サイトでは、私の債務整理(過払い金請求も含めた)の経験や、債務整理の過程で得た知識をもとに、費用や進め方について書いていきます。
注意点などもまてめているので、債務整理をする際の参考にしてください。

 

債務整理の種類

まずは債務整理の種類について簡単に説明しておきましょう。
債務整理とは借金を整理する手続きのことです。
大きく分けると4つあります。

  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 特定調停

この中では、自己破産が有名です。借金をしていない人でも知っているでしょう。
上でも述べましたが、私の親は自己破産で借金を整理しました。

 

任意整理は比較的、簡単に借金を整理できます。
私は任意整理で借金を整理しました。

 

このほか、「過払い金請求」というのがありますが、裁判所を通さず、債権者との交渉で返還を求めることから、「任意整理」の一部という認識です(あくまでも私の見解です)。

 

では、それぞれの債務整理について説明していきましょう。

 

自己破産

自己破産とは、裁判所にすべての借金(債務)の返済(支払い)を免除してもらう手続きのこと。
借金をなくしてもらう、借金をチャラにしてもらうわけです。
まず、裁判所に破産を申し立てるのですが、それだけでは免除されません。
裁判所が「返済不可能」と判断し、免責が認められることで、はじめて免除されます。借金の返済義務がなくなるわけです。
費用はけっこうかかります。

 

自己破産のメリット
  • 借金の返済義務がなくなる
  • 給料などの差し押さえがなくなる
  • わずかですが財産を残すことが出来る

 

自己破産のデメリット
  • ブラックリストにのる(新たな借り入れが出来なくなる)
  • 官報に載る
  • 免責が下りるまで職業が制限される

 

自己破産にかぎらず、債務整理をするとブラック扱いになってしまいます。新たな借り入れが出来ないため、いざというときのために現金を持っておく必要があります。

 

官報というのは、国の機関紙です。氏名だけでなく住所も載ってしまいます。
知人や近所の方に自己破産したことがバレてしまう可能性がありますが、ほとんどの人は官報など見ないので大丈夫でしょう(絶対とは言い切れませんが)。
でも、あの人たちは見ます。氏名と住所も記録するでしょう。そして、コンタクトしてきます。
あの人たちとは、闇金です。
闇金は、自己破産した人が新たな借り入れを出来ないことに付け込んで、法外な利息でお金を貸そうとします。
自己破産後、闇金からダイレクトメールが送られてくるので、注意してください。

 

とくに大きな資産がなかったり連帯保証人がいない場合は、自己破産か任意整理のどちらかで債務整理をすすめることになります。

 

このほかに過払い金請求があるのですが、それは任意整理に含まれると思います(私見ですが)。

 

どの方法で借金を整理するのか?
これは、債務整理を依頼する司法書士や弁護士に判断してもらいます。そして、その判断をもとに、司法書士や弁護士と話し合って決めます。

 

 

債務整理の流れ

次に、債務整理の流れから説明しましょう。

 

  1. 債務整理に力を入れている法務事務所(司法書士事務所)か法律事務所(弁護士事務所)を探す
  2. 相談をする(できれば無料相談で)
  3. 面談をし、詳しく相談(借金の状況を説明する)
  4. 債務整理の方法を決める
  5. 債務整理を依頼する(受任契約)

ここから先は債務整理の方法(手段)によってことなります。
司法書士や弁護士に任せ、和解書を交わす作業(署名と押印)だけでいい場合もあります。
※消費者金融やカード会社と債務整理の話がまとまったら、和解書を交わします。

 

私の場合、任意整理でしたが、ほとんど何もしませんでした。
司法書士に任せっきり。

 

 

過払い金請求はなぜお金が戻ってくるのか?

債務整理の費用

「過払い金請求」という言葉をテレビのCMなどで聞いたことがあると思います。

 

「過払い金」とは、払いすぎたお金のことです。

 

かつて、消費者金融やクレジットカードのキャッシングなどの利息が法定金利よりも高くなっていました。
この法定金利を超えた部分(グレーゾーン金利の部分)の利息について返還請求をし、貸金業者側が和解に応じれば戻ってきます。

 

 

過払い金請求でお金が戻ってくる条件

過去に消費者金融やクレジットカードのキャッシングなどを利用していれば必ずお金が戻ってくる、というわけではありません。
過払い金請求でお金が戻ってくるには以下の3つの条件を満たすことが必要です。

 

過払い金請求でお金が戻ってくる条件

  1. 過払い金がある
  2. 時効になっていない
  3. 貸金業者側が和解に応じる

 

過払い金がある

1つ目の条件は、「過払い金があること」です。
当然のことですが、過払い金がなければ取り戻すことができません。

 

 

債務整理関連サイトの紹介

任意整理の費用について徹底解説
http://home2013.com/
任意整理を検討中の方は必見です!任意整理の費用について徹底解説しています。

 

自己破産の費用や手続きについて徹底解説
http://cabierlantotravel.com/
自己破産の費用ははけっこう高いです。少しでも安い事務所を探して依頼しましょう。ただし、安ければよいというわけではありません。債務整理に強い事務所でなければダメ。こちらのサイトで自己破産にオススメの事務所を紹介しています。


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